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どの銀行に預けるのが得策かどの銀行に預けるのが得策か
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現在、俗にいう金融緩和の方針のもと、かなり金融業界に新たな参入などもあり、競争が業界を活気づけていることは事実です。そのため、かつては考えられなかったようなサービスが提供されるようになりつつあります。
ではいったい、どこの銀行を選べばいいのでしょうか。利用する人のニーズがあって、一概にどこということはできません。そこで、これからは、銀行を財布代わりに使い、各種の公共料金の支払いをするといった、一般的な銀行の利用法を元にして見ていきたいと思います。
まず、最初に重要になってくるのが手数料についてです。手数料とは、各種の手続きをするときにかかる費用のことをいいます。
しかも現在は相変わらず不景気の折もあり、超低金利が続いています。ですから、この手数料をバカにしていると、金利がつかないため、結局この手数料のために元金が減ってしまうということもなくはありません。ですから、極力手数料を低く抑えることのできるところに預金を行いたいものです。
現在はATMの発達もあり、いつでもお手軽に預金を引き出すことが可能になりました。手続きに時間がかからず、なおかつ24時間利用可能というのが強みです。しかも最近では、ほとんどの銀行のATMで、手数料をとられることはありません。
しかし、この手数料無料はご存知のとおり、平日の8:45〜18:00の範囲内であれば、という条件がつきます。それ以外の時間帯のことを時間外といいますが、このときには手数料105円を課している銀行がほとんどです。しかし、よく各銀行のサービスについてみてみると、この時間外であっても、預金に伴うある一定の条件さえクリアしていれば、この時間外取引でも手数料がかからないというサービスをしています。
では、その条件とは一体なんでしょうか。
これも各銀行によってさまざまですが、大体のところは預金額が一定金額を超えているといった預金額についてに基準で決められていることが多いようです。
また、手数料のサービスについても無料であるか割引であるかといった違いが見られます。さらに手数料無料のところでも、それはつき何回までという条件がついてくるところもあります。
一方で、新生銀行やシティバンクといった新規参入銀行では、基本的に無条件で、一切の手数料が無料になるというサービスを行っているところもあります。ただし、これらの銀行の弱点は、ATMの絶対数が非常に少ないということです。そのため、いざお金が必要という時でも、物理的な問題で自由に引き落とすことができなくなる可能性があります。
このように、手数料のサービス一つとっても、銀行によってまちまちです。ですから銀行の提供する情報について細かくチェックすることが、お金をためる有効な手段ということができます。
また冒頭でも説明したように、手数料や金利といったこと以外にも、大切な基準というものはあるはずです。たとえば、最近は銀行の個人情報を盗み出して、本人に成りすまし、その人の口座からお金を盗み取るような犯罪がでてきています。
そこで、銀行のほうでも、その対策を急いでいます。一部銀行では、生体認識カードを採用しているところもあります。このカードには、その人の人体の特徴について記憶をしてあります。
ですから、いくらその人の暗証番号等を盗み出したとしても、その体の特徴が一致しなければ、取引を行うことができないようになっています。このように、預金を安全に確保できるかどうかといったことも重要な基準になりえます。
とにかく、自分の中で明確な判断基準を確立し、その基準をもとに銀行のサービスを比較して選ぶことが重要になってきます。